ファームボックスについて

 

(1)概要

ファームボックスは主にJAや農業者グループなどが情報共有のために組織で利用するアプリケーションです。
農業の現場で紙ベースだった情報や、分散されていた情報をデジタル情報として集約し産地全体で共有することで「見える化」だけでなく目的に合わせて情報活用できる農業専用の「業務改善サービス」です。

(2)4つの強み

現場目線で業務改善に繋げる

① 現場で使える

既存のスマートフォンやタブレット端末で利用可能です。入力情報は即座に組織全体で共有可能です。

② 業務効率化

業務日誌管理機能で担当者の業務を管理者が承認、返信することで現場情報を組織で把握することができ、さらに日誌情報はデジタルアーカーイブとして利用できるため迅速な引継や新人担当者の営農指導の高位平準化に繋げることが可能です。

 

③ 収量の予測

圃場毎に植付計画と植付実績を入力することで長期、中期、短期での収量を予測可能です。
さらに営農日誌情報と自動で紐付できるため現状の生育状態を販売担当者が把握出来き、より正確な収量が予測可能です。

 

④農家所得向上

選果場の出来高や販売情報と作付け情報を紐付けることで農業者毎の生産や販売の分析を部会毎にリアルタイムに集計でき農業者の問題点を迅速に把握することで部会全体の底上げに寄与します。

 

(3)4つの機能

①農地のマッピング機能

農地をマッピングし産地で共有可能な情報の入れ物(Box)を作成することで施設情報や土壌情報等様々な情報を入力および紐付けることが可能です。

 

②営農支援機能

指導員の業務日誌に利用可能です。
組織で利用する際の管理者の承認や帳票等、監査に対応した日誌管理が可能です。

③販売支援機能

植付計画、植付実績を自動で集計することでいつ、どこで、どれだけ収穫できるかを知ることが可能です。
また支店や部会、担当者毎の進捗管理も可能です。

 

④分析支援機能

荷受、販売、精算、会計データと連携することで生産・販売分析や経営分析等、様々な分析が可能です。

 

(4)活用3ステップ

 

 

 

(5)利用実績

JAおきなわ

 

JAグループ熊本

詳しい内容は、FarmBox資料(PDF形式)を以下よりダウンロードしてご覧いただけます。(全5ページ)